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【IELTS対策】たった一ヶ月でスコアを2.0上げた方法

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IELTSスコアによって入れる学部が制限される場合があるので、気を抜くことはできません。しかし、留学前の英語が苦手なときに一定レベルのスコアを出さなければいけないというところが非常に難しいですよね。

そこで今回は英語が大の苦手だった私がたった一か月でスコアを2.0ポイント上げたやり方を紹介します。

IELTSのスコアは留学先機関によって異なりますので、必要なスコア目安はこちらをご確認ください。【イギリス留学】必要な英語力「IELTS」のスコア目安

 

IELTSとは

そもそもIELTSってなに?から始まると思います。

IELTS(International English Language Testing System)とはアメリカ、オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、イギリスを含む英語圏の国々に留学・就労・移住する人の英語力を測定するためのテストです。

IELTSにはIELTSアカデミックとIELTSジェネラル・トレーニングの2種類あります。今回は留学に必要となるIELTSアカデミックについてお話ししていきます。

最高得点9.0のテストであり、ライティング(60分)、リーディング(60分)、リスニング(30分)、スピーキング(11〜14分)の4つのスキルが試されます。

それぞれのスコアが平均されて全体スコアが出されるので、山を張らずに、まんべんなくスキルを上げていきましょう。

ライティング

ライティングは2種類のタスクに分かれています。

  • タスク1:グラフ/チャート/図 を読み解き解説(150語〜)
  • タスク2:お題に対する自分の意見を書くエッセイ(250語〜)

①-1.日記を書く

日記を毎日英語で書いてみましょう。手書きで!←ここ重要

媒体に打ち込むと予測変換が出てきたり、自動でスペルチェックが入りますよね。手書きで書くことで、スペルを意識しながら、体に覚え込ませます。

日記であれば、今日の出来事や食べた物などなんでも書けます。とにかく内容はどうでも良いので、英語の文章を書くということに体で慣れてください。

①-2.過去問を解く

次に、教材やネットを使い過去問を何回も解いてください。ここでポイント!

  • 必ず時間を測る
  • ノートに手書きで書く
  • 回答終了後、一行あたりの字数を各行に記入する

このやり方で練習すると、自分がどのくらいの時間で何字書けるのか、そして、一行あたり平均何文字書いているのか分かるようになります。

そうすることで、試験当日は最後の一回だけ字数確認すればよいので時間をかなりセーブできます。

①-3.第三者に添削してもらう

最後に、必ず解いた過去問は第三者に添削をしてもらってください。ライティングの場合、これが非常に大切です。

英文法だけでなく、文章の構成や伝わりやすい内容で書けているのか、確認してもらいます。添削者はIELTSの先生またはIELTS経験者に添削してもらうのが良いでしょう。

添削してもらったあとは、添削箇所をよく読み、再度同じ問題を何も見ずに書き直してみてください。きっと上手く書けるようになっているはずです。

ライティング対策詳細はこちらの記事を読んでみてください。

リーディング

3つの長文があります。それぞれの長文ごとに問題があり、文章には図/グラフ/イラストを含みます。
また、文章は書籍や雑誌、新聞からの抜粋が使用されているので、アカデミックな専門用語も含みます。

②-1.英語ニュースを読む

英語で書かれているニュースを読みましょう。おすすめはBBCニュースです。

分からない単語がある時は、前後の文脈から想像した後に調べてください。また、時間を測ってニュースを読み、どんな内容だったか要約して言えるようになると完璧です。これを日課にしましょう。

幸いにも、テスト本番では専門用語に英語での解説がついているので安心してください。

②-2.過去問を解く

過去問を解くのは言うまでもありませんが、ポイントは「速読」しながら問題を解くことです。

速読は早く読めれば良いわけではなく、内容の要点をしっかりと掴むことが大切です。

私のやり方はこれ。4本の指を一行に広げて並べ、指が置かれている単語に目線を合わせていき、指を下へスライドしていく。

一字一句読んでいくのではないので、かなりスピードが上がります。慣れてくると、自然と指が置かれた単語の前後も目で読み取れるようになるので、理解度も上がります。

リスニング

リスニングは文章形式と会話形式の合計4題です。
ポイントは以下二つ。

  • 過去問の回数をこなす
  • ラジオのアプリでBBCニュースなどを聞く

ラジオアプリは無料でありますので、日頃から聞くことをおすすめします。この際も、どんな内容がラジオで話されていたのかを日本語でいいので要約して言えるようにしましょう。

また、リスニングの問を聞く時のコツは、文章の冒頭を聞き逃さないことです。Could you~なのかDo you~なのか、英語は冒頭部分で答えの形式が大半が分かります。また、問題文が読まれる直前に選択肢にさっと目を通しておくと選びやすいです。

スピーキング

IELTSのスピーキングは1対1の対面形式で行います。

  • パート1:お互いの自己紹介、パスポートチェック、一般的な質問(4〜5分)
  • パート2:スピーチ(3〜4分) ※タスクカードを読み準備する時間(1分)+テーマについて話す(1〜2分)+試験管からの質問
  • パート3:ディスカッション(4〜5分)

で、嬉しいのは相手が機械ではなく、だということです。問題に答えるのではなく、コミュニケーションを見られているので、質問された内容に対して詳しく知らないときは正直に「その分野は詳しくないので分かりません」と答えても減点にされません。質問を理解して的確に答えているか、コミュニケーションを見ているので、聞こえなかったら黙らずに、「もう一度言ってくださいと」言えば大丈夫です。

私が実際に受けたスピーキングテストでの出来事は別で紹介しますね。

スピーキング練習のポイントは以下の通りです。

  • 過去問を使って質疑応答の流れを理解する
  • 黙ることがないように繋ぎの言葉を学ぶ
  • 英語が理解できる人に練習相手になってもらい、過去問を何パターンもこなす

実際にネイティブ講師と練習したい方や、適切なフィードバックを受けたい方は、オンライン英会話等もおすすめです。





時間が無い方や、まずは自分で頑張りたい方はスマホアプリもおすすめ!高校時代からお世話になってるアルクからもアプリ出ています。

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おわりに

今回ご紹介したやり方はあくまでも私のやり方です。当日は自分が今までやってきた勉強を信じて、自信を持って挑んでください!

最近はコロナの影響により、渡航困難な状態が続いていますね。しかし海外オンライン大学で勉強するという方法もありますので、決して諦めないでくださいね。応援しています。

海外オンライン大学についてはPresshunさんのブログをご参照ください。→https://educationshun.com/

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