イギリスでの妊娠・出産③【妊婦健診@ポートランド病院】

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イギリスで第二子を妊娠し、イギリスで出産予定です。今回は出産予定病院のポートランド病院での妊婦健診についてお話しします!

ちなみに、今までの妊婦健診はジャパングリーンメディカルで受けておりました。詳細は以下のリンク先からご確認ください。

妊娠検査薬〜3回目までの妊婦健診についてはこちら↓
イギリスでの妊娠・出産①【妊娠発覚〜妊婦健診】母子手帳・マタニティマーク
4回目(16週)〜7回目(27週)までの妊婦健診についてはこちら↓
イギリスでの妊娠・出産②【妊婦健診】
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ポートランド病院

前回の記事にも書きましたが、私はジャパングリーンメディカルからポートランド病院に紹介状を書いていただきました。

その時にすでに医師を決定しておくのですが、そのあたりが日本と異なるので、ポートランド病院での出産について少しご紹介します。

医師主導 or 助産師主導

妊婦健診や出産時、医師主導にするのか助産師(ミッドワイフ)主導にするのか選ぶことができます。

ただし助産師主導を選ぶ場合は、健康体であることが前提です。
例えば持病がある方、過去に大きな病気をしたことがある方、妊娠前のBMIが18未満の方は助産師主導が選べない可能性があります。

ちなみに私は甲状腺癌で甲状腺を全摘出し、ホルモン剤を飲んでいるため、医師主導を選びました。

医師主導 – Dr.Khan

紹介状を書いてもらう際に医師を決定するのですが、私はジャパングリーンメディカルの先生にお勧めされた2名のうち、Khan先生(男性)にしました。

理由は、日本人通訳が付くのと、ジャパングリーンメディカルとのShared Care(30週以降の検診を交互に見てもらえるサービス)があるからでした。

(ただ私は甲状腺の病歴があったため、毎週Khan先生自身が直接確認したいとのことで、Shared Careでは無くなりましたが…笑)

日本人通訳についてですが、私は4年間イギリスに住んでいたため、日常会話はさほど問題ではないのですが、医療用語が全く分からず心配なので、通訳が付くKhan先生にしました。

通訳について

ポートランド病院で出産される方はKhan先生+通訳を希望されることを強くオススメします!

理由は4つ

①病院の予約や受付などサポートしてくれる
➡︎エコーの予約が取りづらいなど病院側の事情に詳しいため、先にエコーの予約から取るなど工夫してくれる。ちなみに初回は自分で予約し、2回目からは全て通訳の方が予約取ってくださいました。

②病院の中での流れについて詳しいため当日もスムーズ
➡︎イギリスあるあるですが、受付での説明が適当だったり、ミスがあったりすることも。例えミスがあっても自分では絶対気が付かないようなことも、すぐに気が付いて受付に指摘してくれるため、安心できました。

③医療用語が分からなくても通訳してくれる
➡︎持病がなくても、助産師面談の際に家族の病歴や自分の病歴、今までの出産についてなど詳しく聞かれるので、出てくる単語は妊娠・出産に関する言葉だけではありませんでした。そんな時もスムーズに日本語で説明してくれるので、細かく助産師に伝えることができました。

④病院側が伝え漏れていることもカバーして教えてくれる
➡︎イギリスあるあるですが、フレンドリーで良いのですが少し適当な部分も…。助産師面談の際に助産師が伝え忘れている内容などを後から気が付いて教えてくれたりしました。

妊婦健診

Khan先生の健診

まずKhan先生の健診に行きました。曜日によってポートランド病院近くのクリニックに勤務しているそうで、そちらに伺いました。

待合も綺麗なソファでくつろげる雰囲気で、コーヒーサーバーなどもあります。

旦那と子供も連れて行ったのですが、コーヒーは旦那がいただきました。笑

流れは日本とさほど変わらず、尿検査・血圧・体重・腹部エコーといった感じです。

初回だったこともあり、無痛分娩を希望することや、過去の病歴、今後の診察方針などの説明で終わりました。

エコースキャンと助産師面談

胎児の大きさを計測する詳しいエコーと助産師面談は別途予約が必要とのことで、Khan先生の診察が終わった際に、通訳の方に電話予約をとっていただきました。

当日はポートランド病院本館の斜め向かいにある建物でエコーと面談を行います。

この日は私1人で行き、予約10分前に着いたらすでに通訳の方が待っておられ、私が到着次第すぐに受付を済ませてくれました。

エコースキャン

受付後、地下に降りてエコー待ち。ここにもコーヒーサーバーがありました。

待っている間に尿検査を終え、割とすぐに呼んでもらえました。

診察台には柔らかい枕が置かれていて感動。先生が見るモニターとは別に、天井近くに大きなモニターがあり、とても見やすかったです。

胎児の大きさや胎盤の位置などを確認してもらい、その都度通訳さんが説明してくれます。

そしてなんと4Dエコーに切り替えてくれて、初めて顔を見ることができて感動!第一子の時は2Dエコーしかしたことがなかったので。

エコーが終わったら、胎児の成長曲線のどのあたりに値するか、グラフと計測結果詳細が書かれた紙をいただき、再度説明してくれました。すごく丁寧。

助産師面談

エコーが終わり、再び待合室で待ちます。面談の予約時間まで30分ほどあったのですが、前の人が出てきたタイミングですかさず通訳さんが声をかけに行ってくれました。

病院の方とも面識があるのでこの辺りすごく助かります。

少し早めに通してもらえて面談開始。

ここでは本人と家族(親・兄弟)の病歴について詳しく聞かれます。主に心臓系や肺、血栓、メンタルなどについてです。

その他にもこちらから出産に関して質問があれば聞くことができます。

ちなみに私は「陣痛がどのくらいの間隔になったら電話すればいいですか?」とだけ聞きました。

1人目の出産はどうだったのか聞かれたので、病院ついてから3時間半で産まれたことを伝えると、「じゃあ間隔が20分でも10分でもいいから陣痛きたら電話してすぐに来てよ!」と。

明るい助産師さんでしたが、すごく大雑把な方で、回答もそんな感じでした。笑

その後採血(血液型を正確に知るため)をされたのですが、直角にプスっと刺して「ごめん!血が出てこない!私にはムリだわw 採血担当してくれる人にもう一回やってもらうから別の部屋に行ってね!」と言われました。笑

他の方に無事に採血をしてもらえて、この日は終了です。

さいごに

今回はポートランド病院での妊婦健診、エコー、面談の第一回目についてお話ししました。

ポートランド病院の近くで1人ランチをしたので、おすすめのお店についてはこちら↓をご確認ください♪

イギリスでの妊娠・出産【番外編】ポートランド病院近くで1人ランチにオススメのお店

 

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