【節約妊婦必見!コスパ最強クリーム】これで妊娠線回避できた方法

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Life

世の妊婦さんが悩む妊娠線…。

実は私はイギリス留学中に激太りしておしり〜太ももにかけて肉割れ線(いわゆる妊娠線と同じもの)があります。

家族も妊娠線や肉割れ線があるので、体質的にできてしまうと諦めていました。

でもなんとかして妊娠線を回避してみたい!

その一心で妊娠発覚から9ヶ月間方法を変えないで独自のやり方を貫き通してみました。

現在臨月…

妊娠線…全くございません!!!

留学中にできてしまった肉割れ線を今さら後悔…笑

今回は妊娠線を回避できたコスパ最強アイテムと回避方法をご紹介します!

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アイテム紹介

私が使い続けたコスパ最強クリームはこちら…

VaselineのAdvanced Repairです!

コストコ会員の人はコストコで購入することをお勧めします!私がコストコで購入した時、3本セットで税込2000円以下でした。楽天でも売られていますので、オンライン購入もお勧めです。

まず、600mlのポンプ式を開けて使い始めたのですが、正直妊娠期間中これ1本でも足ります。首から足先までびっちり毎日塗ったとしても2本で足りると思います!

つまり、1000円〜1500円程度で妊娠線対策ができるクリームと考えるとかなりコスパいいですよね!

たまひよなどに付いてる試供品クリームの有名なメーカーなどは、楽天で調べると470gで7996円…!高すぎて購入できませんでした…。

一方VaselineのAdvanced Repairは楽天でも1495gで2440円!主婦の見方ですね。

有名な妊娠線クリームと比較してみた!

有名な妊娠線クリームの試供品が集まったので、使い心地や保湿度をVaselineのAdvanced Repairとの違いを比べてみました。

結論から言うと…大差ないです!

むしろ翌日のしっとり感はVaselineのAdvanced Repairの方が強かったです。伸ばしやすさは高級クリームの方がありますが、薄く伸びてしまうので、何度も重ね塗りしてしまい、結局量が必要になるかも…?と思いました。

使い心地は?

VaselineのAdvanced Repairは「うるおいたっぷりなのにベタつかない」と宣伝しているだけあり、本当にベタつかず、使いやすいです。

また乾燥肌&敏感肌の私でも問題なく使用でき、かつ無香料!つわり中は匂いに敏感になるので、無香料には助けられました。

また、妊娠前から使用していたのですが、肘の内側など荒れて痒くなってしまった時に薄く塗っておくだけで肌が落ち着いていました。

例えるなら皮膚の上に薄い膜を貼っている感じで、翌日も表面はサラッとしているのに皮膚はしっとりが持続している感じです。

助産師さんにもエコーの時に「クリーム頑張って塗られているんですか?すごいしっとりしていますね!」と褒められました。

「いや…正直お風呂上がりにサッとしか塗ってないです…笑」とは言えず…笑

クリームの塗り方と回避方法

一日一回だけで良い!

朝晩の2回、さらには日中の気づいた時にも追加塗りをしている妊婦さんもいるそうですが、ズボラな私はそんなマメなことはできません…

それでも毎日続けないと確実に妊娠線はできてしまう!と自覚はしていたので、続けられる方法を考えました。

「お風呂の中で塗る」これだけです。

お風呂から上がるときに、脱衣所ではなく、浴室で体を拭き、そのままクリームを塗り塗り…。脱衣所に出たら速攻服を着る。本当にこれだけですが、これを徹底していました。

できれば妊娠がわかった時点で始めると皮膚が柔らかくなり良いです!

塗り方にもコツが!

私の父は結構女子力が高く、私よりも大量にクリームを消費しながら全身に塗りたくっているのですが(白くなるほど)、量ではないと思います。

私の場合、妊娠中期までは1プッシュ、妊娠後期からは2プッシュを手に取り、手の上で伸ばしながら温めて、お腹全体に塗っていました。

こうすることで、高級クリームと同様に伸びが良くなり、お腹全体にムラなく塗ることができます。

また、お腹全体に伸ばしたら皮膚にすり込むようにしっかりと馴染ませるのもポイントです!

こうすることで、直後に着た下着やパジャマにクリームが持っていかれませんので、しっかりと皮膚の表面に膜を貼ることができます。

塗る箇所は?

まずお腹です!特におへそより下。妊娠後期になってくると自分からは見えない部分ですが、念入りに塗りムラがないように伸ばします。

次に横腹です!お腹が前に出てくるので、横腹の皮膚も引っ張られます。もともとウエストがあった場所(いつになったらウエストが復活するのだろうか…遠い目)を中心に馴染ませます。

続いて胸、お尻、太もも(特に横〜裏)、二の腕に塗っていきます。

併用したアイテム紹介

入浴剤

乾燥肌&敏感肌の私は入浴剤を保湿タイプのものを使うようにしていました。でも高価なものではないです!毎日使っても気兼ねなく続けられるように。

はい、有名なバスクリンです。

薬局で400円台で売られているこの入浴剤、肌がしっとりします。しかも生後3ヶ月の赤ちゃんも一緒に入浴できるので、敏感肌の人にもおすすめ!

クリームだけでなく、入浴剤もしっとり保湿タイプにすることでさらに効果があったのかもしれません。

さいごに

妊娠線対策としてクリームと入浴剤を紹介してきましたが、これらに併せ、急激な体重増加にも気をつけると尚良いかもしれません。

私は一定の右肩上がりペースで+12kgオーバーですが、急激な増加を避け、一定ペースを保つように心がけていました。あくまでも母子の健康が第一優先なので、その上で妊娠線対策できるといいですね!

今回の記事が少しでも参考になれば嬉しいです!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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