安全面の観点から、ベビーベッドは必要よね。でもマンション暮らしだから置く場所が無くて…。
私もマンション暮らしだけど、使いやすいベビーベッドを購入してお世話も楽になったよ♪
この記事ではスペースに悩む方向けにオススメのベビーベッドを紹介します!
ベビーベッドを選ぶ時に重視したポイントも合わせて紹介するので、参考にしてみてください♪
選ぶときに重視したポイント
ベビーベッドの大きさ
家の広さや造りに合わせてベビーベッドを選ぶと良いでしょう。
例えば一軒家ならレギュラーサイズのベビーベッド、マンションならミニサイズなど、家の広さに合わせてベビーベッドの大きさを考えると選びやすいです♪
私は2LDKのマンション暮らしなのでミニサイズを選びました。
色々調べたところ、ミニサイズのベッドでも設計の違いなのか、中の広さは変わらないのに外枠は数cmの差がありました。
マンション暮らしの方には、ミニサイズの中でも横幅が狭いタイプがオススメ!
横幅が狭いタイプにすることで、夜は寝室にベビーベッドを置き、朝になったらベビーベッドごと廊下を移動してリビングに持ってくることができます!
そうすることで、日中はベビーベッドの中でお昼寝できるので、安心して目を離して家事することができます。
ベビーベッドの高さ
ハイタイプのものを選ぶと腰の負担が軽減されるのでオススメです!
産後は想像以上に骨盤グラグラで、前屈みの体制がかなりキツいです。つかまり立ちができるようになったら、ベッドを低い位置にしますが、それまでの間は高い位置でお世話できるので助かります。
ちなみに私は昔から坐骨神経痛に悩まされていて、ギックリ腰も癖になってしまっていました。なので、迷わずハイタイプのものにしました。
ベビーベッドの収納
ベビーベッドの下に物を収納できるタイプにすることで、お世話グッズなどを置くことができるので使いやすいです!
ただ、扉付き収納は最下段にした時に使えなくなってしまったり、扉が開いて赤ちゃんが挟まり事故につながってしまうことも…。
私は扉が無く、ベッドを最下段にした時でも収納部分が使えるベビーベッドを探しました!
オススメのベビーベッドはこちら!
重視したポイントを全てクリアしていたベビーベッドは…
石崎家具 ミニ ワンタッチハイベッド プチ【B品】
石崎家具のミニワンタッチハイベッド プチ【B品】はナチュラルとホワイトの二色展開!部屋の雰囲気に合わせて選べます♪
実家にホワイト、自宅にナチュラルを置いています!
高さが床から70cmもあるので、159cmの私だとこのくらいの腰の角度になります。
下にはおむつ収納ケースを入れて、周りのポケットにボディクリームなどのお世話グッズも入れているので便利♪
また、キャスター付きで、小回りが効くので、狭い部屋でもスムーズに移動させることができます!
実際に動かしている様子などをYouTubeに掲載しているので、もし良かったらこちらもご確認ください♪
ベビーベッド+布団セット
こちらのベビーベッドは布団セットも一緒に購入することができます!
私は布団セットで購入しました!
セットで購入することで、ピッタリサイズのもの使うことができるのでオススメです♪
ちなみに替えの防水シートやシーツは西松屋で買い足しました。
レンタルという選択肢
低月齢の時だけベビーベッドを使用したい場合、レンタルという選択肢もあります!
今回紹介しているベビーベッドはレンタルすることもできるので、使いたい月数だけレンタルし、使い終わったら返却できます。
延長は2,200円/月でできるそうなので、まずは2ヶ月ほど使ってみて、延長を検討してもいいかもしれませんね♪
さいごに
いかがでしたか?
ベビーベッドを調べると大手メーカーのベビーベッドがたくさんあって、何を選んだらいいのか分からなくなりますよね…笑
ベビーベッド選びに今回の記事が参考になれば嬉しいです♪
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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